オクラ:種莢2本を確保する

毎年自家製種(円形と角型)でオクラを栽培している。5月14日、土づくりをする。5月15日、畝づくり(幅1m×長さ3mの2条)をする。

5月19日、自家製種を直播きする。5月26日、順調に発芽する。7月3日、間引き・中耕・土寄せをする。7月9日、1回目の追肥を施し、土を寄せる。

7月24日、開花と着果が始まる。7月28日、収穫を始める。8月8日、2回目の追肥を施す。8月15日、3回目の追肥を施す。8月19日、種莢2本を確保する。

11.種莢2本を確保する(8月19日)

8月15日、潅水を兼ね3回目の追肥を施す。8月19日、種莢2本を確保する。採り遅れ食用には硬くて向かない大きなオクラの莢2本を種莢とする。

(収穫を逃がした莢を種とする)

莢が茶色くなるまで木に着けておく。まだカメムシの食害がないので、太くきれいな肌のオクラとなっている。

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