イチゴ:育苗床の土づくり

10月4日、イチゴ畑の土づくりをする。10月7日、元肥を施し、畝(幅80×長さ6m×2条)をつくる。10月14日、イチゴ苗を採種(48株)し1回目の植え付けを行なう。

10月18日、2回目の苗(50株)を植え付ける。10月20日、3回目の苗(余った苗14株)を植え付ける。11月13日、畝の除草と枯葉を苗からもぎ取る。

12月27日、カラカラ天気が続くので畝の除草と1回目の潅水を行う。2019年1月6日、乾燥が続くので2回目の潅水を行う。1月6日、3回目の潅水を行う。

2月2日、追肥を施す。2月4日、畝に黒マルチを張る。3月17日、イチゴの開花が始まる。4月21日、畝に防鳥ネットを張る。4月25日、収穫を始める。

5月8日、収穫最盛期を迎える。5月18日、今年のイチゴは大豊作。5月30日、最後のイチゴの収穫を行ない、畝に張った防鳥ネットを撤去する。

6月3日、苗を育てる育苗床の土づくりをする。

18.育苗床の土づくり(6月3日)

 

6月3日、苗を育てる育苗床の土づくりをする。イチゴ育苗床の跡地の雑草を除去する。そして1m当たり苦土石灰100g、米糠200gを散布する。

(イチゴの苗を育てる床をつくる)

シャベルで深く耕し、レーキで土の塊を打ち砕き平らに均す。幅2m×長さ2mの畝が出来上がる。今後は元肥を施し育苗床とする。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする