大玉スイカ:苗の摘芯

毎年大玉スイカ2株を露地栽培している。2018年12月3日、大玉トマトハウスの跡地(幅1.5m×長さ3m)を天地返しする。

3月15日、鞍の深溝に落葉を投入する。3月17日、鞍の深溝に堆肥を投入する。4月5日、鞍に元肥を施し、黒マルチを張る。4月11日、鞍をPOトンネルで覆う。

4月23日、大玉スイカ苗2株(紅まくら)を植え付ける。5月1日、苗の本葉が5枚となったので摘芯する。

8.苗の摘芯(5月1日

4月23日、黒マルチを張った鞍(幅1.5m×長さ2m×高さ5cm)に大玉スイカ苗2株(接木苗、紅まくら、赤)を植え付ける。

(大玉スイカ2株を摘芯する)

5月1日、大玉スイカの苗も着根し本葉5枚となったので芯を止める。2株の芯をハサミで切り取る。このままPOトンネル育苗を続ける。

5月10日頃には子蔓が伸びてくるので、丈夫な子蔓を3本仕立てにする。

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