移植白菜:とう立ち菜花の収穫

8月15日、大玉スイカと中玉スイカの跡地をシャベルで耕し、土づくりをする。8月27日、元肥を施し、幅70cm×長さ5m×高さ3cmの畝をつくる。

9月19日、移植白菜の畝を再度耕し、畝に不透明ポリマルチを張る。9月23日、間引き苗を移植する。10月5日、移植した苗が活着したので1回目の追肥を施す。

2019年1月6日、移植白菜の収穫を始める。3月26日、トウ立ち菜花の収穫を始める。

5.とう立ち菜花の収穫(3月26日)

2019年1月6日、移植白菜の収穫を始める。3月上旬で移植白菜の収穫を終える。3月26日、トウ立ち菜花(トウ立ちした白菜の蕾)の収穫を始める。

(移植白菜の菜花を収穫する)

トウ立ちした白菜の親茎をハサミで切り取る(摘芯)。硬い茎の部分は切り落とす。親茎から脇芽が伸び菜花となっているので切り取る。

柔らかいのでザット茹でお浸し、和え物にしていただいている。4月中旬までとう立ち菜花(4株)の収穫を続ける。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする