スティック大根:2回目の畝づくり

2018年11月1日、スティック大根の栽培予定地(カボチャの跡地)をシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平らに均す。

2019年1月16日、3本鍬で再度耕し元肥を施し、幅60cm×長さ3mの平畝をつくる。POフィルムのトンネルで覆う。1月21日、1回目の種を播く。

2月2日、発芽が始める。2月4日、2回目に播種する畝をつくる。

5.2回目の畝づくり(2月4日)

2月3日、3本鍬で再度耕し元肥を施し、幅60cm×長さ3mの平畝をつくる。天地返し返しをしておいたカボチャの跡地を3本鍬で耕しレーキで平らに均す。

(畝をつくりPOトンネルで覆う)

元肥として1m当たり苦土石灰100g、発酵鶏糞100g、EMボカシ100gを箕の中で混和し散布する。鍬で元肥を土に鋤き込む。

鍬とレーキで幅60cm×長さ3mの平畝をつくる。角材で畝を平に均し、株間25cmとして播き溝をつくる。保温用に700ccのペットボトルを25cm間隔で並べる。

最後にPOフィルムのトンネルを張る。2月10日頃に直播する。

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