肥料づくり:米の研ぎ汁の発酵(6)

2018年1月4日、液体肥料(油粕、発酵鶏糞)をつくる。3月11日、2回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。3月27日、3回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。

4月1日、4回目の液体肥料(油粕)をつくる。4月3日、米の研ぎ汁の発酵(1)を始める。5月7日、米の研ぎ汁の発酵(2)を始める。

6月14日、米の研ぎ汁の発酵(3)を始める。7月30日、米の研ぎ汁の発酵(4)を始める。9月16日、米の研ぎ汁の発酵(5)を始める。

12月31日、米の研ぎ汁の発酵(6)を始める。

 

6.米の研ぎ汁の発酵(6)(12月31日)

12月31日、自宅で溜めている米の研ぎ汁(5リットル容器)が満杯となる。畑に運びポリ容器に移し常温発酵を始める。ポリ容器の栓をして2ヶ月間日の当たる場所で発酵させる。

(6回目の米の研ぎ汁の発酵を始める)

米の研ぎ汁(米の研ぎ汁、ヨーグルトパック洗浄液、豆乳パック洗浄液、豆の煮汁など)発酵液は、ポリ瓶で2~3ヶ月発酵させる。発酵液約4リットルを大玉スイカの畑に散布する。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする