毎年大玉スイカ2株を露地栽培している。12月3日、大玉トマトハウスの跡地(幅1.5m×長さ3m)を天地返しする。
1.土づくり(天地返し)(12月3日)
12月3日、大玉スイカの栽培予定地(大玉トマトハウスの跡地)の一部を天地返しする。跡地の除草を行い、1m2当たり200g(900g)の米糠を散布する。
(米糠を散布し、シャベルで深く耕す)
幅1.5m×長さ3mの耕地をシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を打ち砕き、平らにする。3月中旬まで寒気に曝し、3月中旬に仮鞍をつくり元肥を施す予定。