9月16日、春播きニンジンの跡地をシャベルで耕し、幅70cm×長さ2.5mの畝をつくる。
1.畝づくり(9月16日)
9月16日、春播きニンジンの跡地(幅70m×長さ2.5m)をシャベルで耕す。空き地で混和した元肥を施し平畝をつくる。
(元肥を施し、菜花の畝をつくる)
元肥として1m2当たり苦土石灰100g、落葉堆肥2kg、グリーン堆肥2kg、油粕200g、発酵鶏糞200gを混和し散布する。
3本鍬で元肥を土に鋤き込む。大きな土の塊をレーキで打ち砕き平らにする。幅70cm×長さ2.5mの平畝が出来上がる。9月20日過ぎに播種する予定。