トウモロコシ(2):雄穂開花・3回目の追肥を施す

9月上旬に収穫するトウモロコシ(2)(ゴールドラッシュ)を栽培する。6月3日、セルトレイに30粒播種する。6月8日、順調に発芽する。

7月4日、防虫ハウス内のトウモロコシ(1)の跡地に畝をつくる。7月6日、24株の苗を植付ける。7月7日、畝に麦藁を敷く。7月13日、1回目の追肥を施す。

7月20日、雄穂の出穂が始まったので2回目の追肥を施す。7月30日、雄穂の開花が始まったので3回目の追肥を施す。

 

8.雄穂開花・3回目の追肥を施す(7月30日)

7月30日、雄穂の開花が始まったので3回目の追肥を施す。台風12号の降雨で畝の干ばつは解消される。ジョウロで液肥を施す。

(雄花が開花したので3回目の追肥を施す)

雄穂の開花から着莢迄のトウモロコシは、最も水を必要とする時期、株周りに出来るだけ多くの水を与える。

追肥として油粕液体肥料4リットル(窒素分12g)と発行鶏糞液体肥料2リットル(N分8g)を3倍に希釈液し24株に施す。

トウモロコシ(2)の生育は順調に推移している。

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