ショウガ:2回目の追肥を施す

今年は大身ショウガだけを栽培する。2018年3月4日、栽培予定地(キャベツ・ブロッコリーの跡地)に米糠を散布しシャベルで深く耕す。

3月20日、トロ箱に貯蔵している種ショウガが出芽する。4月13日、元肥を施し、畝をつくる。4月23日、種ショウガの種(大身ショウガ)を植え付ける。

6月5日、発芽が始まる。6月30日、畝に麦藁を敷き詰める。7月2日、芽が出揃ったので除草と1回目の追肥を施す。7月16日、1回目の潅水を行なう。

7月21日、2回目の追肥を施す。

 

9.2回目の追肥を施す(7月21日)

7月16日、1回目の潅水を行なう。麦藁を敷き詰めた畝にジョウロで16リットルの水を潅水する。ショウガは乾燥に弱いので、畝に籾殻を薄く敷き、麦藁を敷き詰めた。

(ショウガの株元に液肥を施す)

7月21日、2回目の追肥を施す。追肥として発酵鶏糞液体肥料4リットル(粉状400g)を12リットルに希釈し畝に施す。

液肥は潅水を兼ねる。散布後土寄せはしない。ショウガの生育は干ばつで元気が無い、毎日30℃以上の晴天が続くので、畝に潅水を行なう予定。

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