ハヤトウリ:種ウリの植え付け

毎年空き地で3株のハヤトウリを栽培している。2018年3月20日、書斎に保管しているハヤトウリの種の芽が伸び始め30~40cmとなる。

4月13日、空き地を除草しシャベルで耕し畝をつくる。4月29日、種ウリ3個を植え付ける。

3.種ウリの植え付け(4月29日)

4月13日、元肥を施し幅60cm×長さ約2mの平畝をつくる。4月29日、種ウリ3個を植え付ける。株間約70cmとして3ヶ所の植え穴を掘る。

(気温が上昇したのでハヤトウリを植えつける)

蔓が伸びたハヤトウリの種ウリを植え穴に置き、ウリが隠れる位に覆土する。竹の支柱を立て、伸びた蔓を支柱に結える。ジョウロで潅水し籾殻を敷く。

気温が上昇しているので防寒・防霜対策の肥料袋の行燈で囲むことはしない。ハヤトウリは早く植え付けても、6月上旬までは気温が低いのでほとんど生長しない。

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