2017年10月27日、宿儺カボチャの跡地に苦土石灰を施しシャベルで深く耕す。10月31日、元肥を施し、畝をつくる。11月4日、自家製種を直播きする。
11月15日、発芽が始まる。11月17日、防寒対策として畝を寒冷紗トンネルで覆う。2018年1月10日、畝にグリーン堆肥を敷き詰める。
3月19日、トンネルを撤収し中耕・追肥・土寄せを行う。
7.追肥・中耕・土寄せ(3月19日)
2017年11月17日、防寒対策として畝を寒冷紗トンネルで覆う。2018年1月10日、畝にグリーン堆肥を敷き詰める。
(エンドウに追肥・土寄せをする)
3月19日、暖かくなってきたので寒冷紗トンネルを撤収する。寒冷紗と割竹支柱、Uピン、重石を片付け、畝に生えている雑草(ホトケノザやハコベなど)を引き抜く。
続いてスナップエンドウの苗に1m2当たり草木灰50gとEMボカシ肥料50gを箕の中で混和しふりかける。
次に1m2当たり発酵鶏糞液肥0.5リットルの1リットル希釈液を施す。施肥後、鍬で中耕し株元に土を軽く寄せる。密植栽培のスナップエンドウ、生育は順調である。
3月25日過ぎに蔓を絡ませる竹支柱を立てる予定。