2017年12月3日、スティック大根の栽培予定地(秋ジャガの跡地)をシャベルで深く耕す。1月8日、天地返し返しをした畝を3本鍬で耕す。
1月14日、元肥を施し、畝をつくる。
3.畝づくり(2)(1月14日)
2018年1月8日、天地返し返しをしておいた秋ジャガの跡地(幅80cm×長さ6m)を3本鍬で耕しレーキで平らに均す。
(元肥を施し畝をつくる)
2018年1月14日、元肥を施し、畝をつくる。元肥として1m2当たり有機石灰100g、発酵鶏糞100g、EMボカシ100gを箕の中で混和し散布する。
鍬で元肥を土に鋤き込む。鍬とレーキで幅60cm×長さ6mの平畝をつくる。1月19日頃に透明マルチを張り畝をPOフィルムで覆う。