8月6日、大玉スイカの跡地をシャベルで耕し、ビニールシートをベタ掛けする。9月5日、元肥を施し、畝をつくる。9月8日、播種する。9月13日、順調に発芽する。
10月4日、1回目の間引きをする。10月24日、2回目の間引きと追肥を行なう。
5.2回目の間引き・追肥(10月24日)
10月24日、本葉4~5枚に生長したので2回目の間引きと追肥を行なう。条間30cm×長さ2m×2条の苗を株間20~30cmに間引く。
(2回目の間引きを行い追肥を施す)
間引き後2回目の追肥を施す。1m2当たり油粕200g、EMボカシ肥料100gを株周りに施し、移植ごてで株元に土を寄せる。
10月末までは防虫ネットのトンネル栽培を続ける。収穫開始時期は12月上旬を見込んでいる。