シュンギク（２）：発芽
来春４月に収穫するシュンギクを栽培する。１０月９日、畝をつくる。１０月２６日、中葉新菊を播種する。１０月３１日、順調に発芽する。 ...
「 2017年10月 」一覧
肥料の基礎：消し炭
野焼きをすると草木灰が生成されるが、未燃焼の消し炭（木炭）も副生される。消し炭（木炭）の量少ないが、土壌微生物の環境改善材として利用している...
落花生：半立ち落花生の脱穀
毎年落花生（中手豊）と小麦の輪作を続けている。５月９日、元肥を施し、畝づくりをする。５月１７日、平畝に播種する（点播き）。６月１日、落花生の...
落葉堆肥づくり：２回目の仕込み
家の近くの公園の桜や欅の枯れ葉を集め落葉堆肥をつくっている。９月１３日、１回目の落葉かきを行なう。公園の落葉を熊手でかき集め３袋集める。 ...
秋播きゴボウ：発芽
春に収穫する秋播きゴボウを栽培する。１０月１日、オクラの跡地を耕し、畝をつくる。１０月１８日、柳川理想ゴボウを播種する。１０月２６日、発芽が...
スナップエンドウ：土づくり
１０月２７日、宿儺カボチャの跡地に苦土石灰を施しシャベルで深く耕す。 １．土づくり（１０月２７日） １０...
ショウガ：土寄せ
昨年から大ショウガ（大身）を栽培する。４月１６日、元肥を施し、畝をつくる。４月２０日、種ショウガ（大身ショウガ）を植え付ける。 ...
ニンニク：購入ニンニクの発芽
１０月６日、畝をつくり、黒マルチを張る。１０月１８日、ニンニクの種片（９６片）を植え付ける。１１月１０日、自家製ニンニクの発芽が始まる。 ...
そら豆：土づくり
１０月２７日、九重栗カボチャの跡地に石灰を散布しシャベルで深く耕す。 １．土づくり（１０月２７日） １０...
有機・無農薬野菜の栽培法：種子の寿命
家庭菜園で栽培する野菜の種子はほとんど購入していたが、種代や苗代もバカにならないので、自家製種子の比率を増やしている。 現在の...
のらぼう菜：苗の植付け
９月５日、カボチャやゴーヤの育苗床をシャベルで深く耕し苗床をつくる。９月８日、苗床にスジ播きする。９月１３日、順調に発芽する。 ...
シュンギク（２）：播種
来春４月に収穫するシュンギクを栽培する。１０月９日、畝をつくる。１０月２６日、中葉新菊を播種する。 ２．播種（１０月２...
肥料の基礎：籾殻
籾殻は、籾米を搗いて玄米にした残りの殻である。籾殻は家庭菜園のグリーン堆肥などに使用している原材料である。 籾殻の基礎的性状を以下にま...
イチゴ：苗の植付け（２）
９月１５日、イチゴ畑の土づくりをする。１０月１日、畝をつくる。１０月８日、イチゴ苗を採苗する。１０月１０日、１回目の苗を植え付ける。 ...
シュンギク（１）：追肥・土寄せ
毎年病気や寒さに強い株張りシュンギクを栽培している。８月１０日、秋播きゴボウを掘った穴を鍬で埋め戻す。 ８月３０日、幅８０ｃｍ...
蔓ありインゲン（２）：撤収
７月１２日、蔓ありインゲン（１）の跡地に畝をつくる。７月１８日、蔓ありインゲンを播種する。７月２２日、発芽が始まる。 ８月７日...
菜花：２回目の間引き・追肥
８月６日、大玉スイカの跡地をシャベルで耕し、ビニールシートをベタ掛けする。９月５日、元肥を施し、畝をつくる。９月８日、播種する。９月１３日、...
イチゴ：苗採り（２）
９月１５日、イチゴ畑の土づくりをする。１０月１日、畝をつくる。１０月８日、イチゴ苗を採苗する。１０月１０日、１回目の苗を植え付ける。 ...
肥料の基礎：米の研ぎ汁発酵液
１０年前までは台所で発生する米の研ぎ汁や豆乳、牛乳、ヨーグルトのパック洗浄廃液はそのまま下水道に排水していた。 米の研ぎ汁や豆...
ハヤトウリ：収穫を始める
毎年空き地で３株のハヤトウリを栽培している。３月１５日、書斎に保管しているハヤトウリの種の芽が伸び始め３０ｃｍほどとなる。 ４...
スポンサーリンク