宿儺カボチャ:着果・2回目の追肥

毎年2種類のカボチャ(九重栗、宿儺)を栽培している。4月8日、種の芽出しを始める。4月15日、土づくりを行なう。6月2日、6株を植付ける。

6月20日、1回目の追肥を施す。7月5日、人工交配を始める。7月12日、着果が始まったので2回目の追肥を施す。

5.着果・2回目の追肥(7月12日)

7月5日、宿儺カボチャ6株の人工交配を始める。7月12日、1株に着果が始まったので2回目の追肥を施す。7月8日、蔓に1個の実が着果したので2回目の追肥を施す。

(着果が始まったので2回目の追肥を施す)

追肥として1株当たり発酵鶏糞液体肥料1リットル(発酵鶏糞100g)を3リットルに希釈した液肥と米糠100gを株の1m周りに散布する。

着果した場所には着果日を記入した竹製タグを立てる。

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