5月22日、マクワウリ(白ウリ)の畝づくりを行う。5月28日、1回目のマクワウリ(自家製種)を直播きする。6月2日、発芽する。
6月14日、ホットキャップを撤収し防虫ネットトンネルにする。6月20日、3本に仕立てる。6月26日、誘引する畝周りに敷き藁を敷く。
6月30日、蔓が防虫ネットトンネルに届いたので片方の裾を捲り上げる。7月4日、防虫ネットを撤去する。7月8日、孫蔓に着果が始まる。
8.着果が始まる(7月8日)
7月4日、防虫ネットを撤去し露地栽培とする。防虫ネットを捲り割竹支柱を引き抜き片付ける。挿し目トマト側に伸びた蔓は反対側に誘引する。
(マクワウリの着果が始まる)
7月8日、マクワウリ(1)の着果が始まる。マクワウリの孫蔓に小さな実がついている。ウリバエが葉を食害しているが、生育は順調である。
ウリがゴルフボール大に肥大したら、追肥と下敷き(納豆を包装している樹脂トレイの蓋)を敷くことにしている。