エシャレット：２回目の追肥
毎年３月に収穫するエシャレットを栽培している。８月２日、畝をつくる。８月１４日、エシャレットの種球を植え付ける。８月１６日、２回目に植え付け...
ゴーヤ：撤収
毎年自家製種５～６株を簡易温床で育苗し藤棚式栽培を行っている。３月２０日、自家製種１２粒の芽出しを始める。３月２５日、簡易温床に直播する。 ...
移植白菜：１回目の追肥
８月１７日、キャベツとブロッコリーの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ）をシャベルで耕し、土づくりをする。９月２１日、元肥を施し、畝をつくる。黒マルチを...
秋播きキャベツ・ブロッコリー：苗床に播種
秋播きキャベツ、ブロッコリー（収穫時期４月～６月）を栽培する。１０月１７日、苗床をつくる。１０月１８日、キャベツ、ブロッコリー、スティックブ...
ミニトマト（３）：撤収
自家製ミニトマト苗が余ったのでミニトマト（３）を露地栽培する。２０１９年６月９日、ニンニクの跡地（幅１ｍ×長さ２．５ｍ）をシャベルで掘り起こ...
ノラボウ菜：苗床の苗の１回目の間引き
９月１５日、ミニトマトの跡地（幅１ｍ×長さ２ｍ）に苦土石灰を施し深く耕す。元肥を施し、苗床をつくる。９月１７日、苗床にスジ播きする。９月２１...
小松菜（２）：発芽が始まる
２回目の小松菜を栽培する。９月２９日、大玉トマトの跡地（幅１ｍ×長さ４ｍ）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで深く耕す。１０月９日、元肥を施し...
肥料づくり：液体肥料（２４）
２０１９年１月２３日、１回目の液体肥料（発酵鶏糞）をつくる。１月３０日、２回目の液体肥料（発酵鶏糞）をつくる。２月１５日、３回目の液体肥料（...
落花生：中手豊の脱穀
毎年落花生と小麦の輪作を続けている。昨年から２種類の落花生（中手豊、半立ち）を栽培する。５月１２日、元肥を施し、畝（１）（約１０ｍ２）をつく...
ミョウガ：秋ミョウガの収穫を終える
ミョウガはショウガ科の多年草。夏に花を付ける夏ミョウガと秋に花を付ける秋ミョウガがある。通常栽培されているのは秋ミョウガである。 ...
ホウレン草（３）：畝づくり
９月２０日、カボチャの跡地（幅１ｍ×長さ２ｍ）に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕す。１０月１６日、元肥を施し、幅９０ｍ×長さ２ｍの畝を...
ハヤトウリ：収穫を始める
毎年空き地で３～４株のハヤトウリを栽培している。２０１９年３月２９日、書斎に保管しているハヤトウリの種の芽が伸び始め１ｍ近くとなる。 ...
コンニャクイモ：１・２年玉の収穫
２０１８年１１月３０日、ショウガの跡地をシャベルで天地返しを行なう。２０１９年４月１４日、元肥を施し、畝をつくる。４月２１日、２、３年玉を植...
秋播きゴボウ：畝づくり
春に収穫する秋播きゴボウを栽培する。１０月１５日、春播きニンジンの跡地を耕し、畝をつくる。 １．畝づくり（１０月１５日...
菜花：１回目の間引き
９月５日、中玉スイカの跡地に苦土石灰、米糠を施し、シャベルで深く耕す。９月１５日、中玉スイカの跡地をシャベルで耕し、幅７０ｃｍ×長さ２．５ｍ...
蔓ありインゲン（２）：収穫を始める
８月１３日、４連ポット８個に蔓ありインゲン（２）を３２粒播種する。８月１７日、４連ポットに播種したインゲンの発芽が始まる。８月２１日、畝をつ...
シュンギク（１）：収穫を始める
毎年病気や寒さに強い株張りシュンギクを栽培している。８月２日、畝づくりをする。畝にＰＯフィルムを掛け日光消毒を始める。８月１７日、中葉新菊を...
グリーン堆肥づくり：Ｎｏ．１０Ｇ堆肥の仕込み（１）
２０１２年から野菜残渣やＥＭ生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やＥＭ生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
玉ネギ：幼苗に追肥を施す
毎年４品種の玉ネギ（サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、ネオアース、奥州）を栽培している。８月５日、育苗床（幅１ｍ×長さ３ｍ）の日光消毒を行う...
小松菜（２）：播種
２回目の小松菜を栽培する。９月２９日、大玉トマトの跡地（幅１ｍ×長さ４ｍ）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで深く耕す。１０月９日、元肥を施し...
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