夏播きスティックブロッコリー:撤収
夏播きスティックブロッコリー(収穫時期11月~3月)を栽培する。8月7日、土づくりをする。9月4日、幅80cm×長さ3mの畝をつくる。 ...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
夏播きスティックブロッコリー(収穫時期11月~3月)を栽培する。8月7日、土づくりをする。9月4日、幅80cm×長さ3mの畝をつくる。 ...
10月2日、イチゴ畑の土づくりをする。10月7日、元肥を施しイチゴを植え付ける畝をつくる。10月27日、1回目の苗を植え付ける。 ...
秋播きスティックブロッコリー(収穫時期4月~6月)を栽培する。11月3日、イチゴ苗の跡地(幅2m×長さ3m)に刻んだマリーゴールド、苦土石灰...
冬ダイコンの跡地(幅1×長さ5m)に枝豆(1)、(2)を栽培する。2020年1月19日、栽培予定地に苦土石灰、米糠、消し炭を散布し、天地返し...
2019年12月11日、ピーマンの跡地に米糠を散布し、シャベルで耕しレーキで土の塊を打ち砕き平らに均す。2020年2月11日、春播きニンジン...
9月5日、中玉スイカの跡地に苦土石灰、米糠を施し、シャベルで深く耕す。9月15日、中玉スイカの跡地をシャベルで耕し、幅70cm×長さ2.5m...
2019年から越谷黒1本ネギ(サカタ)を栽培している。2020年1月10日、長ネギの苗床(玉ネギの苗床:幅1m×長さ2.5m)の土づくりを行...
2020年2月14日、長ネギの苗床跡地(幅約100cm×長さ約2m)に苦土石灰と米糠など散布しシャベルで深く耕す。3月6日、元肥を施し、畝を...
毎年2種類のサトイモ(土垂れ、一つ頭)を栽培している。2020年3月6日、種イモの芽出しを始める。 1.種イモの芽出し...
2020年も2種類(安納イモ、ベニハルカ)のサツマイモを栽培する。2020年1月12日、2017年に造った踏込み温床を整備する。2月19日、...
毎年2種類のサトイモ(土垂れ、一つ頭)を栽培している。2018年12月31日、サトイモの栽培予定地(幅3m×長さ6m)に落花生炒りに用いた天...
2019年3月15日、シシトウの跡地に元肥を施し、畝をつくる。3月18日、浸水処理した種(パラマウント)を播種する。4月11日、発芽が始まる...
毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。2020年3月5日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。埋め戻す途中の2層に発酵鶏糞2kgを散布する...
毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。2020年3月5日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。埋め戻す途中の2層に発酵鶏糞2kgを散布する...
自宅で出来る米の研ぎ汁や牛乳・ヨーグルト容器の洗浄液、豆乳容器の洗浄液は5リットルの容器に回収している。容器が満杯となるとポリ容器に移し、常...
2012年から野菜残渣やEM生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やEM生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
020年2月12日、ホウレン草(3)の跡地(幅1m×長さ2m)に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕す。そして元肥を施し、幅90m×長さ2...
毎年病気や寒さに強い株張りシュンギクを栽培している。2019年8月2日、畝づくりをする。畝にPOフィルムを掛け日光消毒を始める。8月17日、...
毎年ミニトマトは購入苗(ミニトマト(1))と自家製苗(ミニトマト(2))の2種類を栽培している。ミニトマト(1)の栽培法について記す。 ...
9月15日、ミニトマトの跡地(幅1m×長さ3m)に苦土石灰を施し深く耕す。元肥を施し、苗床をつくる。9月17日、苗床にスジ播きする。9月21...