農作業予定：２０２０年１１月
１１月に播種する作物はそら豆、スナップエンドウ、緑肥用小麦、ホウレン草（３）。植え付ける野菜は玉ネギ、秋播きキャベツ、秋播きブロッコリーなど...
「 菜園おじさん 」一覧
エシャレット：２回目の苗の植え付け
毎年３月に収穫するエシャレットを栽培している。今年は新型コロナウイルスの感染拡大で販路（健康マージャンのお客さん）がなくなったため、収穫を止...
農業資材：大玉スイカの下敷き用茅の刈り取り・乾燥
毎年大玉スイカの畝には乾燥した茅を敷き詰めている。茅は隣の菜園おばさんが栽培している観賞用のススキの残りと今年空き地に移植した茅を使用する。...
シソ：通路際に種をばらまく
毎年シソジュースなどに用いるシソは通路際で栽培している。６月１２日、こぼれ種のシソ苗（赤シソ、青シソ）を通路際に植え付ける。７月７日、梅漬け...
蔓ありインゲン（２）：２回目の追肥を施す
６月２７日、細ねぎの跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠を施しシャベルで耕す。７月３日、元肥を施し、畝をつくる。そして黒マルチを張る。 ...
菜園の草花：サクラソウの植え付け
サクラソウは高原や山地のやや湿った草原、森林、河川敷の草原に見られる多年草。春に芽を出し、浅く切れ込みの入った長楕円形の葉を根元から数枚広げ...
玉ネギ：土づくり（２）
今年は３品種の玉ネギ（サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、晩生奥州）を栽培する。１０月２１日、玉ネギ（サラダ用極早生）の土づくりをする。 ...
落葉堆肥づくり：６回目の仕込み
毎年家の近くの公園の桜や欅の枯れ葉を集め落葉堆肥をつくっている。９月１６日、１回目の仕込みを行う（ストロングバッグ１袋（落葉１５ｋｇ））。 ...
シュンギク（２）：発芽が始まる
来春４月に収穫するシュンギクを栽培する。１０月７日、春播きニンジンの跡地（幅９０ｃｍ×長さ２．５ｍ）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。...
落葉堆肥づくり：落葉かき（６回目）
毎年家の近くの公園の桜や欅の枯れ葉を集め落葉堆肥をつくっている。９月１６日、１回目の落葉かきを行ない、ストロングバッグ（１袋約２００リットル...
春播きゴボウ：収穫を始める
毎年ゴボウ（柳川理想）を春・秋２回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。３月２６日、夏播きニンジンの跡地を耕し春播きゴボウの畝...
スナップエンドウ：畝づくり
１０月５日、スナップエンドウの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ×２条）に苦土石灰と米糠を施しシャベルで深く耕す。１０月２５日、元肥を施し、２条の畝をつ...
そら豆：畝づくり
１０月７日、コンニャクの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ）に１ｍ２当たり苦土石灰１００ｇと米糠２００ｇを散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。 ...
落葉堆肥づくり：５回目の仕込み
毎年家の近くの公園の桜や欅の枯れ葉を集め落葉堆肥をつくっている。９月１６日、１回目の仕込みを行う（ストロングバッグ１袋（落葉１５ｋｇ））。 ...
落葉堆肥づくり：落葉かき（５回目）
毎年家の近くの公園の桜や欅の枯れ葉を集め落葉堆肥をつくっている。９月１６日、１回目の落葉かきを行ない、ストロングバッグ（１袋約２００リットル...
菜花（２）：発芽が始まる
毎年菜花を栽培している。９月１６日、大玉トマトの跡地（幅１．５ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠を施し、シャベルで深く耕す。１０月３日、元肥を施...
冬ダイコン（２）：発芽が始まる
冬ダイコンを２回栽培している。９月２１日、玉ネギの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ）に苦土石灰１００ｇ、米糠２００ｇを散布しシャベルで耕し、土づくりを...
ホウレン草（２）：発芽が始まる
９月５日、キュウリの跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで深く耕す。９月９日、キュウリの跡地に元肥を施し、幅９０ｍ×長さ...
小松菜（２）：発芽が始まる
２回目の小松菜を栽培する。９月１０日、菜花の跡地（幅１００ｃｍ×長さ２ｍ）に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。そして元肥を施し、畝をつくる。 ...
秋播きブロッコリー：土づくり
秋播きブロッコリー（購入苗：収穫時期４月～６月）を栽培する。１０月２２日、モロヘイヤの跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠を散布しシャベ...
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