今年も緑肥用小麦を栽培する。10月30日、落花生(中手豊)の跡地(幅2m×長さ6m)の苦土石灰・米糠を散布しシャベルで耕す。
11月12日、幅2m×長さ6mの畝に3条の播き溝をつくり緑肥用小麦を播種する。11月18日、大玉スイカと玉ネギの育苗床の跡地に小麦を播種する畝をつくる。
11月20日、2回目の緑肥用小麦を播種する。11月26日、11月12日に播種した小麦の発芽が始まる。12月3日、11月20日に播種した小麦の発芽が始まる。
12月21日、11月12日に播種した小麦の1回目の麦踏みをする。12月26日、11月20日に播種した小麦の1回目の麦踏みをする。
2021年1月9日、小麦苗を種麦用として移植する畝をつくる。1月15日、小麦苗を種麦用として移植する。4月11日、緑肥用小麦の穂が出始めたので敷藁用として刈り取りを始める。
4月15日、種麦にたくさんの穂が着く。4月16日、緑肥用小麦の穂が出始めたので敷藁用として刈り取りを始める。4月25日、種麦の穂に花が咲き始める。
5月2日、種麦の穂に実が入る。雀の食害対策として麦穂を防風ネットで囲む。6月17日、種用小麦を刈取り、自宅で天日乾燥を始める。
16.種用小麦の刈取り(6月17日)
10月30日、落花生(中手豊)の跡地(幅2m×長さ6m)を耕し、土づくりをする。11月12日、幅2m×長さ6mの畝に3条の播き溝をつくり緑肥用小麦を播種する。
(防鳥ネットを撤去して種麦ぎを刈り取る)
11月18日、大玉スイカと玉ネギの育苗床の跡地(幅2.5m×長さ3.5m)に小麦を播種する畝をつくる。11月20日2回目の緑肥用小麦を播種する。
(麦穂を束にして自宅で乾燥する)
11月26日、11月12日に播種した小麦の発芽が始まる。12月3日、11月20日に播種した小麦の発芽が始まる。播種後14日で発芽が始まる。
12月21日、11月12日に播種した小麦の1回目の麦踏みをする。小麦の草丈が10~14cmに生長したので1回目の麦踏みをする。
12月26日、11月20日に播種した小麦の1回目の麦踏みをする。12月26日、11月20日に播種した小麦の1回目の麦踏みをする。
1月9日、小麦苗を種麦用として移植する畝をつくる。1月15日、小麦苗を種麦用として移植する。4月11日、緑肥用小麦の穂が出始めたので敷藁用として刈り取りを始める。
4月15日、種麦にたくさんの穂が着く。4月16日、緑肥用小麦の穂が出始めたので敷藁用として刈り取りを始める。4月25日、種麦の穂に花が咲き始める。
5月2日、種麦の穂に実が入る。雀の食害対策として麦穂を防風ネットで囲む。6月17日、種用小麦を刈取り、自宅で天日乾燥を始める。
種用小麦に掛けた防風ネットを取り外し、種麦を刈り取る。種麦の量が少ないので鎌で切り取る。切り取った麦穂は乾燥し易いように茎を切り落とすしポリ紐で束ねる。
麦穂は自宅で1~2週間天日乾燥し、乾燥が終了したら脱穀する。