シシトウ:合掌式支柱を立てる

2021年5月3日、細ネギの跡地(幅1m×長さ1.5m)に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで深く耕す。元肥を施し、畝をつくる。黒マルチを張る。

5月7日、購入苗2株(翠臣)を植えつける。6月16日、合掌式支柱を立て、追肥を施す。

3.合掌式支柱を立てる(6月16日)

2021年5月3日、細ネギの跡地(幅1m×長さ1.5m)に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで深く耕す。元肥を施し、畝をつくる。

(開花が始まったシシトウ)

5月7日、購入苗2株(翠臣、270円/2株)を植えつける。株間50cmとして穴開き黒マルチの穴を移植ごてで植え穴をつくる。6月16日、合掌式支柱を立て、追肥を施す。

(シシトウの合掌式支柱を立てる)

強風で茎が折れ、回復に手間取っていた。先ず、本支柱を2本立てる。続いて畝の際をバールで深さ40cm程度の穴を4カ所あける。

長さ約2mの竹棒4本を穴に挿し込む。そして天辺に長い竹竿1本を横に置きポリ紐できつく結わえる。シシトウの草丈はまだ40cm程度。

株周りに深さ10cmの穴を3本開け、発酵鶏糞液肥1リットルを2リットルに希釈し施す。

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