コンニャクイモ(生子、1年玉):畝づくり

2021年4月30日、生子や1年玉を植える畑の土づくりをする。春まきゴボウの跡地に苦土石灰と米糠など散布しシャベルで深く耕す。

5月3日、元肥を施し、畝をつくる。

2.畝づくり(5月3日)

2021年4月30日、春まきゴボウの跡地(幅約90cm×長さ約3m)に1m当たり苦土石灰00gと米糠200gを散布しシャベルで深く耕す。

(箕の中で元肥を混和する)

5月3日、コンニャク畑(幅約90cm×長さ約3m)に元肥を施し、畝をつくる。コンニャクイモは直接有機肥料に接触すると腐敗し易いので、全面施肥の元肥だけとする。

(元肥を鋤き込み、畝をつくる)

1m当たり完熟落葉堆肥1kg、苦土石灰50g、草木灰50g、発酵鶏糞100g、籾殻200gを空き地で混和する。

元肥を散布し鍬で鋤き込む。レーキで均し、幅1m×長さ6m、幅80cm×長さ2mの平畝をつくる。5月5日にコンニャクイモ(木子や1年玉)を植付ける予定。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする