ニラ:春肥を施す

幅30cm×長さ2mの2条の畝に夏ニラを栽培している。2021年2月16日、ニラの発芽が始まったので、POフィルムのトンネル栽培とする。

3月6日、トンネル栽培のニラの収穫を始める。3月15日、春肥を施す。

2.春肥を施す(3月15日)

2021年2月16日、ニラの発芽が始まったので、POフィルムのトンネル栽培とする。新しい芽の霜対策として、POフィルムのトンネル栽培とする。

(箕の中で春肥えを混和する)

3月6日、トンネル栽培のニラの収穫を始める。トンネル内のニラが伸びてきたので収穫する。3月15日、春肥を施す。

(株の周りに溝をつくり施肥する)

春肥として1m当たり落葉堆肥2kg、グリーン堆肥1kg、苦土石灰100g、油粕100g、発酵鶏糞200gを計量し箕の中で混和する。

(霜が降りなくなるまでトンネル栽培を続ける)

鍬で溝をつくり、春肥を施し覆土する。POフィルムのトンネル栽培を続ける。

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