芽キャベツ：収穫を始める
今年初めて芽キャベツを栽培する。１０月２日、レタスの畝に購入苗４株を植え付ける。１０月１８日、１回目の追肥を施す。１２月５日、芽キャベツの蕾...
「 2021年01月 」一覧
グリーン堆肥づくり：Ｎｏ．１Ｇ堆肥の仕込み（２）
２０１２年から野菜残渣やＥＭ生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やＥＭ生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
サツマイモ：安納イモの土づくり
２０２１年も２種類（安納イモ、ベニハルカ）のサツマイモを栽培する。２０２１年１月２８日、安納イモの土づくりをする。 ６...
ニラ：ＰＯフィルムのトンネル撤去・除草
幅３０ｃｍ×長さ５ｍの畝に夏ニラを栽培している。２０１９年１２月４日、寒さ対策として畝をＰＯフィルムのトンネルで覆う。 ２０２...
スティック大根：発芽が始まる
２０２０年１１月２８日、スティック大根の栽培予定地（蔓ありインゲンの跡地）に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平...
キュウリ：土づくり（深溝に落花生残渣や落葉、籾殻投入）
２０２０年１１月２２日、キュウリの栽培予定地（ナスの跡地）に苦土石灰と米糠を散布し、天地返しをする。２０２１年１月２６日、畝の中心に深溝をつ...
菜園の草花：サクラソウが寒波で枯れる
サクラソウは高原や山地のやや湿った草原、森林、河川敷の草原に見られる多年草。春に芽を出し、浅く切れ込みの入った長楕円形の葉を根元から数枚広げ...
大玉スイカ：土づくり（鞍の深溝に落葉投入）
毎年大玉スイカ２株を露地栽培している。２０２０年１１月３０日、長ネギの跡地（幅１．５ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠、Ｇ堆肥を施しシャベルで深...
菜園の草花：ビオラ苗の移植
１月２０日を過ぎると、畑のあちこちにビオラの苗が顔を出してくる。毎年これ等の苗を移植ごてで掘り上げ、畑の隅に植えつけている。 （雨あが...
肥料づくり：草木灰づくり（２）-灰の回収-
毎年菜園で発生する野菜残渣や竹杭、境界線のウツキ、榎、花壇の菊などから草木灰を製造している。１年分を溜めて置き、ミネラル肥料として利用する。...
ニンニク：1回目の潅水をする
ニンニクは日当たりが良く肥沃で排水の良い土壌を好む。土壌の最適ｐＨは５．５～６．５。９月２２日、玉ネギの跡地をシャベルで深く耕す。 ...
冬ダイコン（２）：１回目の潅水
冬ダイコンを２回栽培している。９月２１日、玉ネギの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ）に苦土石灰１００ｇ、米糠２００ｇを散布しシャベルで耕し、土づくりを...
サニーレタス（１）：四連ポットの発芽が始まる
サニーレタス（１）を栽培する。２０２１年１月５日、四連ポットに播種しホウレン草のＰＯフィルムトンネルの中で育苗する。１月２２日、四連ポットの...
長ネギの育苗：苗床の畝づくり（２）
深谷黒１本ネギ（サカタ）を栽培している。２０２０年１２月１８日、苗床予定地（ミニトマトの跡地）に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕す。レ...
肥料づくり：草木灰づくり（２）
毎年菜園で発生する野菜残渣や竹杭、境界線のウツキ、榎、花壇の菊などから草木灰を製造している。１年分を溜めて置き、ミネラル肥料として利用する。...
ホウレン草（４）：発芽が始まる
１１月２５日、ミニトマト（２）の跡地（幅１ｍ×長さ３．５ｍ）に苦土石灰、米糠、落葉堆肥、グリーン堆肥を散布しシャベルで深く耕す。 ...
枝豆：土づくり
冬ダイコンの跡地（幅１×長さ５ｍ）に枝豆（１）、（２）を栽培する。２０２１年１月２０日、栽培予定地に苦土石灰、米糠、消し炭を散布し、天地返し...
コンニャクイモ：土づくり（天地返し）
２０２１年１月２０日、ショウガの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ）に苦土石灰、米糠、消し炭を散布しャベルで天地返しを行なう。 １...
落花生：土づくり（２）
シシトウの跡地（幅１×長さ２．５ｍ）に落花生（半立ち）を栽培する。２０２０年１２月１６日、栽培予定地（シシトウの跡地）に苦土石灰と米糠を散布...
冬ダイコン（１）：冬ダイコンを畑に貯蔵する
２種類（青首、おでんダイコン）の冬ダイコンを栽培している。５月３１日、小松菜・ホウレン草の跡地(幅１．５ｍ×長さ５ｍをシャベルで耕し、土づく...
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