ウド:立茎の刈り取り

山ウドを栽培している。2019年12月6日、軟白ウド行灯をつくる。2020年1月4日、軟白ウドの行灯に乾燥落葉の投入を始める。2月3日、行灯の乾燥落葉を満杯にする。

4月20日、1カ所の行燈から軟白ウド3本を収穫する。5月8日、2カ所の行燈から軟白ウド3本を収穫する。5月14日、立茎が生長してきたので倒伏せ防止の太い支柱を立てる。

7月29日、立茎のウドが開花する。11月2日、枯れた立茎を根元から切り取る。

8.立茎の刈り取り(11月2日)

5月14日、立茎が生長してきたので倒伏せ防止の太い支柱を立てる。ウドは強風で折れ易いので、真竹の仮杭を引き抜き丈夫な真竹の杭を打つ。

(太いウドはノコギリで切る)

立茎をポリ紐で二箇所結わえる。ウドの株周りにグリーン堆肥を施す。7月29日、立茎のウド4株が開花する。ウドの花はヤツデの花と同じ白い花である。

(細いウドは剪定ハサミで切り取る)

11月2日、枯れた立茎を根元から切り取る。剪定ハサミとノコギリで根元から切り取る。切り株が分るように篠竹を立てておく。刈り取った枝は焼却処理する。

12月に入ったらそして株周りに溝をつくり、冬肥を施す予定。

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