8月26日、イチゴ畑(ジャガイモの跡地:幅2m×長さ5m)の雑草を除去する。9月21日、イチゴ畑に細かい雑草が出てきたのでシャベルで耕し反転させる。
10月3日、苦土石灰100g、米糠200gを散布し土づくりを行う。10月7日、元肥を施し畝(幅80cm×長さ5m×高さ約5cm×2条)をつくる。
4.畝づくり(10月7日)
8月26日、イチゴ畑(ジャガイモの跡地:幅2m×長さ5m)の雑草を除去する。9月21日、イチゴ畑に細かい雑草が出てきたのでシャベルで耕し反転させる。
(空き地で元肥を混和する)
10月3日、1m2当たり苦土石灰100g、米糠200gを散布する。そして鍬で鋤き込み、土づくりを行う。10月7日、元肥を施しイチゴを植え付ける畝をつくる。
(仮畝に元肥を散布する)
元肥として1m2当たり落葉堆肥2kg、グリーン堆肥1kg、油粕100g、発酵鶏糞100g、EMボカシ肥料200gを空き地で混和する。
(鍬で元肥を鋤き込み畝をつくる)
混和した元肥を畝に散布し、鍬で元肥を浅く土に鋤き込む。鍬で両端の土を盛り上げレーキで平らに均し、幅80cm×長さ5m×高さ約5cmの畝を2条つくる。
10月15日前後に苗を植え付ける予定。