冬ダイコン(2):全てを収穫し貯蔵する

冬ダイコンを2回栽培している。10月4日、スティックダイコン跡地に苦土石灰100g、米糠200gを散布しシャベルで耕し、土づくりをする。

10月6日、元肥を施し、畝をつくる。10月9日、青首ダイコンを直播きにする。10月13日、順調に発芽する。11月6日、1回目の間引きを行い3~4本仕立てにする。

11月25日、2回目の間引きを行い3本仕立てにする。2020年3月12日、冬ダイコン(2)(青首ダイコン)の収穫を始める。

4月20日、全ての冬ダイコン11本を抜き取り、土の中に貯蔵する。

8.全てを収穫し貯蔵する(4月20日)

2020年3月12日、冬ダイコン(2)(青首ダイコン)の収穫を始める。4月20日、開花が始まったので、全ての冬ダイコン11本を抜き取り、土の中に貯蔵する。

(とう立ちしたダイコンを全て収穫する)

青首ダイコンのヘタを包丁で切り落とし、葉は切り刻んでグリーン堆肥原料とする。

(空き地に穴を掘り貯蔵する)

冬ダイコン(2)(青首ダイコン)のトピックスは

➀2~3本仕立ての作柄は不作であった(作柄は60点)。

➁小振りのダイコンしかできなかった。原因は連作と考えている。

後作にはカボチャを栽培する。

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