10月20日、コンニャクとシシトウ、ミニトマトの跡地に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。10月23日、元肥を施し、畝をつくる。
11月1日、2条の平畝にそら豆を直播きする。11月17日、そら豆の発芽が始まる。11月24日、発芽しないそら豆の畝に4株を捕植する。
12月1日、防寒対策として苗を防風ネットのトンネルで覆う。2020年1月13日、グリーン堆肥を施す(昨年までグリーン堆肥として畝に敷いていた)。
1月26日、アブラムシ対策として防虫剤を散布する。
8.アブラムシ対策(防虫剤散布)(1月26日)
2020年1月13日、グリーン堆肥を施す。1月26日、真冬だと言うのに暖冬の日が続く。アブラムシ対策として防虫剤を散布する。
(そら豆のアブラムシ対策に防虫剤を散布する)
防風ネットを捲り、そら豆の苗に防虫剤(ニンニク・唐辛子・木酢液)をスプレイする。一度アブラムシが着くとウイルス病が発生しそら豆が全滅することもある。
暖冬ではアブラムシ対策は早め早めに行うことにしている。
コメント
空豆の防虫剤の作り方を知りたいのですが、
宜しくお願いします。
(ニンニク・唐辛子・木ず酢)
ペットボトルで作った発酵鶏ふん液肥の底に溜まる沈殿物はどのように使用してらっしゃいますか?
魚粉は使ったことはありますか?