秋播きブロッコリー:1回目の追肥を施す

秋播きブロッコリー(収穫時期4月~6月)を栽培する。11月3日、イチゴの跡地(幅2m×長さ3m)に刻んだマリーゴールド、苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。

11月15日、元肥を施し、畝をつくる。畝に黒マルチを張る。12月4日、畝にPOフィルムのトンネルを張り温度を上げる。12月6日、自家製苗10株を植え付ける。

12月18日、1回目の追肥を施す。

5.1回目の追肥を施す(12月18日)

12月6日、自家製苗10株を植え付ける。12月18日、1回目の追肥を施す。先ずトンネルのPOフィルムを捲る。株の植え穴に竹の棒で数ヶ所の穴をあける。

(成長が遅い秋播きブロッコリー)

ジョウロで発酵鶏糞液体肥料500cc(粉状50g、N分2g)を注入する。秋播きスティックブロッコリー3株がネキリ虫に食害されていた。

(POフィルムのトンエル栽培を続ける)

2回目の追肥は1月下旬、収穫時期は4月中旬を予定している。

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