イチゴ:捕植用苗の植付け

10月2日、イチゴ畑の土づくりをする。10月7日、元肥を施しイチゴを植え付ける畝をつくる。10月27日、1回目の苗を植え付ける。

10月28日、2回目の苗を植え付ける。11月8日。植え付けた苗に1回目の潅水をする。12月8日、捕植の必要がなくなったので捕植用苗16株を植え付ける。

6.捕植用苗の植付け(12月8日)

 

10月27日、1回目の苗を植え付ける(1条)。10月28日、2回目の苗を植え付ける(1条)。12月8日、捕植の必要がなくなったので捕植用苗を植え付ける。

(捕植用イチゴ苗を植え付ける)

元肥として1m当たり落葉堆肥2kg、グリーン堆肥1kg、油粕100g、発酵鶏糞200gを空き地で混和する。

混和した元肥を浅く土に鋤き込に畝(幅30cm×高さ約5cm)をつくる。捕植苗を移植ごてで掘り上げ、株間約15cmとして16株植え付ける。

イチゴは乾燥に弱い。今後の手入は畝が乾燥していたらジョウロで潅水を行う。

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