そら豆:苗の防寒対策

10月20日、コンニャクとシシトウ、ミニトマトの跡地に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。10月23日、元肥を施し、畝をつくる。

11月1日、2条の平畝にそら豆を直播きする。11月17日、そら豆の発芽が始まる。11月24日、発芽しないそら豆の畝に4株を捕植する。

12月1日、防寒対策として苗を防風ネットのトンネルで覆う。

6.苗の防寒対策(12月1日)

11月1日、2条の平畝にそら豆を直播きする。11月17日、そら豆の発芽が始まる。11月24日、発芽しないそら豆の畝に4株を捕植する。

(順調に生育しているそら豆)

12月1日、防寒対策として苗を防風ネットのトンネルで覆う。アーチ状の割竹支柱を約80cm間隔で差し込み、防風ネットのトンネルを張る。

(防風ネットのトンネルで覆う)

強風で吹き飛ばされないように数ヶ所をUピンで留める。冬季は強風が吹き荒れる印西市の高台、ソラマメの苗は寒冷紗のトンネルで冬を越している。

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