緑肥用麦:発芽が始まる(1)

今年も緑肥用小麦を栽培する。11月6日、落花生(中手豊)の跡地(幅2m×長さ6m)の苦土石灰・米糠を散布しシャベルで耕す。

11月7日、ベニハルカの跡地に(幅2m×長さ5m)の苦土石灰・米糠を散布しシャベルで耕す。11月12日、幅2m×長さ6mの畝に緑肥用小麦を播種する。

11月14日、幅2m×長さ5mの畝に緑肥用小麦を播種する。11月24日、11月12日に播種した小麦の発芽が始まる。

5.発芽が始まる(1)(11月24日)

11月12日、幅2m×長さ6mの畝に4条の播き溝をつくり緑肥用小麦を播種する。11月24日、11月12日に播種した小麦の発芽が始まる。

(雨が続き一気に発芽する)

今年は暖かい日が続いたため、播種後6日で発芽が始まる。早い発芽である。今後6~7cmに生長する12月上旬から中旬に一回目の麦踏みを行うことにしている。

麦の倒伏を防ぐのが目的である。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする