10月20日、コンニャクとシシトウ、ミニトマトの跡地に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。10月23日、元肥を施し、畝をつくる。
2.畝づくり(10月23日)
10月20日、コンニャク(幅80cm×長さ6m)とシシトウ、ミニトマト(幅1m×長さ6m)の跡地に切り刻んだマリーゴールドの茎葉を敷き詰める。
(空き地で元肥を混和する)
そして1m2当たり苦土石灰100g、米糠200gを散布し、3本鍬やシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平らに均す。
(元肥を鋤きこみ畝をつくる)
10月23日、元肥を施し、2条の畝をつくる。元肥として1m2当たり落葉堆肥2kg、発酵鶏糞200g、米糠50g、籾殻200gを空き地で混和する。
混和した元肥を畝に施し、鍬で鋤きこむ。レーキで平らにし、幅70cm×長さ6mの平畝2条をつくる。11月上旬にそら豆を播種する予定。