毎年4品種の玉ネギ(サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、ネオアース、奥州)を栽培している。8月5日、育苗床(幅1m×長さ3m)の日光消毒を行う。
9月6日、育苗床(幅1m×長さ3m)をつくる。9月11日、2種類(極早生、サラダ用紫玉ネギ)の種を苗床に播種する。
9月15日、2種類(ネオアース、奥州)の種を苗床に播種する。9月19日、9月11日に播種した玉ネギ(サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ)が発芽する。
5.極早生・サラダ用紫玉ネギの発芽(9月19日)
9月11日、2種類(サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ)の種を播種する。9月19日、9月11日に播種したサラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギが発芽する。
(サラダ用極早生、紫玉ネギが発芽する)
苗床(幅1m×長さ3m)にベタがけしていた防風ネットを取り外す。乾燥を防ぐため防風ネットのトンネルとする。
(防風ネットのトンネルで覆う)
本葉が2~3枚になったら密集している苗を間引き、50~55日間育苗する。