緑肥用麦：種用小麦の脱穀・風選
今年も緑肥用小麦を栽培する。１０月２３日、サツマイモの跡地を耕し、土づくりをする。１１月７日、幅２ｍ×長さ６ｍの畝に３条の播き溝をつくり緑肥...
「 2019年09月 」一覧
小松菜（１）：１回目の間引き
９月４日、中玉スイカの跡地（幅１００ｃｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。そして元肥を施し、畝をつくる。９月５日、種まきの準備を...
秋播きゴボウ：収穫を終える
春に収穫する秋播きゴボウを栽培する。２０１８年１０月１７日、モロヘイヤの跡地に畝をつくる。１０月２２日、幅８０ｃｍ×長さ３ｍの平畝に柳川理想...
菜園の草花：彼岸花の開花
２０１７年、三つの花壇の１ヶ所に彼岸花３本（赤）を植える。モグラが隣の空き地から越境してくるのを防止するために植えることにした。 ２０...
モロヘイヤ：５回目の追肥を行う
毎年４～６株程度のモロヘイヤを栽培している。５月６日、ほうれん草の跡地を耕し、土づくりをする。５月７日、畝の中心に深溝をつくり、乾燥落葉と元...
ヤマイモ：合掌式支柱の解体
毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。２０１９年２月２７日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。埋め戻す途中の２層に発酵鶏糞２ｋｇを散布す...
夏播きブロッコリー：１回目の追肥
夏播きスティックブロッコリー（収穫時期１１月～３月）を栽培する。８月１９日、土づくりをする。９月４日、元肥を施し、幅７０ｃｍ×長さ６ｍの畝を...
ニラ：５回目の収穫を終える
幅３０ｃｍ×長さ５ｍの畝に夏ニラを栽培している。２０１９年１月１４日、古く密植しているニラを掘り起こし「株分け・移植」する。余った株は廃棄す...
ショウガ：土を寄せ傾いた茎を元に戻す
今年も大身ショウガを栽培する。２０１９年１月６日、サトイモの跡地（幅３ｍ×長さ６ｍ）の天地返しを行う。３月２９日、トロ箱に貯蔵しているショウ...
水菜・からし菜・チンゲンサイ：播種
水菜、からし菜、チンゲンサイを栽培する。２０１９年９月２１日、トウモロコシの跡地に元肥を施し、畝をつくる。 ９月２５日、幅９０...
ミニトマト（１）：撤収
毎年ミニトマトは自家製種を播種し苗から栽培する。２０１９年２月８日、踏込み温床に乾燥落葉を投入し発酵を始める。２月１１日、ミニトマトの種の体...
肥料づくり：液体肥料（２２）
２０１９年１月２３日、１回目の液体肥料（発酵鶏糞）をつくる。１月３０日、２回目の液体肥料（発酵鶏糞）をつくる。２月１５日、３回目の液体肥料（...
アスパラガス：立茎の刈り取り
グリーンアスパラを畑の隅で栽培している（２株は植え付け後４～７年、昨年播種・定植した２年もの１株）。２０１９年２月２５日、隣の花壇に近づいた...
夏播きキャベツ：１回目の追肥
夏播きキャベツ（収穫時期１１月～３月）を栽培する。８月１９日、土づくりをする。９月４日、元肥を施し、畝をつくる。９月１１日、自家製苗１２株を...
玉ネギ：ネオアース、奥州の発芽
毎年４品種の玉ネギ（サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、ネオアース、奥州）を栽培している。８月５日、育苗床（幅１ｍ×長さ３ｍ）の日光消毒を行う...
菜花：順調に.発芽する
９月５日、中玉スイカの跡地に苦土石灰、米糠を施し、シャベルで深く耕す。９月１５日、中玉スイカの跡地をシャベルで耕し、幅７０ｃｍ×長さ２．５ｍ...
移植白菜：畝づくり
８月１７日、キャベツとブロッコリーの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ）をシャベルで耕し、土づくりをする。９月２１日、元肥を施し、畝をつくる。黒マルチを...
ハヤトウリ：開花が始まる
毎年空き地で３～４株のハヤトウリを栽培している。２０１９年３月２９日、書斎に保管しているハヤトウリの種の芽が伸び始め１ｍ近くとなる。 ...
ノラボウ菜：発芽が始まる
９月１５日、ミニトマトの跡地（幅１ｍ×長さ２ｍ）に苦土石灰を施し深く耕す。元肥を施し、苗床をつくる。９月１７日、苗床にスジ播きする。９月２１...
夏播きニンジン：防風ネットトンネルの撤去
今年も夏播きニンジンを栽培する。６月１７日、長ネギの温床の跡地を耕し、夏播きニンジンの土づくりをする。７月１日、ニンジンの畝（幅８０ｃｍ×長...
スポンサーリンク