冬ダイコン（１）：畝づくり
２種類（青首、三浦）の冬ダイコンを栽培している。８月１７日、枝豆の跡地をシャベルで耕し、土づくりをする。８月２１日、元肥を施し、畝をつくる。...
「 2019年08月 」一覧
夏播きブロッコリー：土づくり
夏播きスティックブロッコリー（収穫時期１１月～３月）を栽培する。８月１９日、土づくりをする。 ３．土づくり（８月１９日...
秋キュウリ：１回目の蔓下ろし
今年も秋キュウリの合掌式支柱栽培をする。７月３日、パセリの跡地（幅１ｍ×長さ２ｍ）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。中心部の深溝に麦綿...
オクラ：種莢２本を確保する
毎年自家製種（円形と角型）でオクラを栽培している。５月１４日、土づくりをする。５月１５日、畝づくり（幅１ｍ×長さ３ｍの２条）をする。 ...
夏播きキャベツ：土づくり
夏播きキャベツ（収穫時期１１月～３月）を栽培する。８月１９日、土づくりをする。 ４．土づくり（８月１９日） ...
モロヘイヤ：２回目の潅水を行う
毎年４～６株程度のモロヘイヤを栽培している。５月６日、ほうれん草の跡地を耕し、土づくりをする。５月７日、畝の中心に深溝をつくり、乾燥落葉と元...
キュウリ：収穫数４株で７００本を超える
２０１８年１１月３０日、キュウリの栽培予定地（ナスの跡地）の天地返しをする。２０１９年３月６日、畝の中心に深溝をつくり、落花生、落葉、籾殻、...
白菜：土づくり
８月１８日、キャベツとブロッコリーの跡地をシャベルで耕し、土づくりをする。 １．土づくり（８月１８日） ...
パセリ：１回目の潅水を行う
２０１９年３月１５日、シシトウの跡地に元肥を施し、畝をつくる。３月１８日、浸水処理した種（パラマウント）を播種する。４月１１日、発芽が始まる...
ゴーヤ：自家製種の採取
毎年自家製種５～６株を簡易温床で育苗し藤棚式栽培を行っている。３月２０日、自家製種１２粒の芽出しを始める。３月２５日、簡易温床に直播する。 ...
エシャレット：２回目の種球を植付ける
毎年３月に収穫するエシャレットを栽培している。８月２日、畝をつくる。８月１４日、エシャレットの種球を植え付ける。８月１６日、２回目に植え付け...
シュンギク（１）：播種
毎年病気や寒さに強い株張りシュンギクを栽培している。８月２日、畝づくりをする。畝にＰＯフィルムを掛け日光消毒を始める。８月１７日、中葉新菊を...
ゴーヤ：３回目の追肥
毎年自家製種５～６株を簡易温床で育苗し藤棚式栽培を行っている。３月２０日、自家製種１２粒の芽出しを始める。３月２５日、簡易温床に直播する。 ...
蔓ありインゲン（２）：発芽が始まる
８月１３日、４連ポット８個に蔓ありインゲン（２）を３２粒播種する。８月１７日、４連ポットに播種したインゲンの発芽が始まる。 ...
パセリ：キアゲハ幼虫の食害が始まる
２０１９年３月１５日、シシトウの跡地に元肥を施し、畝をつくる。３月１８日、浸水処理した種（パラマウント）を播種する。４月１１日、発芽が始まる...
サツマイモ：畝の片側に柵をつくる
２０１９年も３種類（安納イモ、ベニハルカ）のサツマイモを栽培する。２０１９年１月７日、２０１７年につくった踏込み温床を整備する。 ...
グリーン堆肥づくり：Ｎｏ．８Ｇ堆肥の仕込み（１）
２０１２年から野菜残渣やＥＭ生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やＥＭ生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
エシャレット：畝づくり（２）
毎年３月に収穫するエシャレットを栽培している。８月２日、畝をつくる。８月１４日、エシャレットの種球を植え付ける。８月１６日、２回目に植え付け...
オクラ：３回目の追肥を施す
毎年自家製種（円形と角型）でオクラを栽培している。５月１４日、土づくりをする。５月１５日、畝づくり（幅１ｍ×長さ３ｍの２条）をする。 ...
トウモロコシ（２）：雄花出穂・２回目の追肥
９月中旬に収穫するトウモロコシ（２）（ゴールドラッシュ）を栽培する。６月１６日、４連ポット８個に３５粒播種する。６月２１日、発芽が始まる。 ...
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