秋キュウリ:畝周りに剪定屑を敷く

今年も秋キュウリの合掌式支柱栽培をする。7月3日、パセリの跡地(幅1m×長さ2m)に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。中心部の深溝に麦綿や堆肥を埋め込む。

7月8日、幅90cm×長さ2mの畝をつくり、黒マルチを張る。7月13日、3株の購入苗を植付ける。7月21日、合掌式支柱を立て園芸ネットを張る。

7月22日、畝周りに庭木の剪定屑を敷く。

5.畝周りに選定屑を敷く(7月22日)

7月21日、合掌式支柱を立てる。7月22日、畝周りに庭木の剪定屑を敷く。畝周りに庭木の剪定屑を敷き詰め、乾燥防止と雨垂れによる病気の発生を防止する。

(畝周りに剪定屑を敷き詰める)

さらに畝全面に籾殻を敷き詰める。キュウリの生育は順調である。親蔓が園芸ネットに届いたら順次誘引して行く予定。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする