秋キュウリ:合掌式支柱を立てる

今年も秋キュウリの合掌式支柱栽培をする。7月3日、パセリの跡地(幅1m×長さ2m)に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。中心部の深溝に麦綿や堆肥を埋め込む。

7月8日、幅90cm×長さ2mの畝をつくり、黒マルチを張る。7月13日、3株の購入苗を植付ける。7月21日、合掌式支柱を立て園芸ネットを張る。

4.合掌式支柱を立てる(7月21日)

7月13日、3株の購入苗を植付ける。7月21日、活着した親蔓3株が伸び始め、防虫ネットトンネルの天井に届いたので合掌式支柱を立てる。

(防虫ネットの天辺に届く)

幅90cm×長さ2mの畝に合掌式支柱を立てる。バールで6ヶ所に深さ約40cmの穴をあける。

(合掌式支柱を立て園芸ネットを張る)

長さ約2.2mの真竹7本(側部6本、上部1本)用いて支柱を立てる。強風に煽られても倒れないように3ヶ所をポリ紐できつく結わえる。

最後に園芸ネットを張り巡らす。

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