ピーマン:1回目の追肥を施す

毎年4株の苗を購入しピーマンを栽培している。2019年2月3日、春播きゴボウの跡地を埋め戻す。レーキで土の塊を打ち砕き平らにする。

3月8日、畝の中心に深溝を掘り落葉・堆肥を投入する。4月8日、元肥を全面施肥し畝をつくり、黒マルチを張る。4月11日、畝をPOトンネルで覆う。

4月25日、購入苗4株(実生ニューエース)を植え付ける。5月10日、POフィルムから防虫ネットトンネル育苗に切り替える。

5月19日、本支柱を補強する合掌式支柱を立てる。5月26日、防虫ネットトンネルを撤収し、本支柱を立てる。5月31日、初物3個を収穫する。

6月2日、1回目の追肥を施す。

10.1回目の追肥を施す(6月2日)

5月31日、初物3個を収穫する。6月2日、1回目の追肥を施す。発酵鶏糞液体肥料2リットルをジョウロに投入し5リットルに希釈する。

(1回目の追肥を施す)

黒マルチの法面に開けた穴から4株に注入する。ピーマンの収穫は早いので1回目の追肥を施す。側枝が斜め横に伸びてきたのどV字型支柱を立てる。

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