コンニャクイモ:生子の畝づくり

2018年11月30日、ショウガの跡地をシャベルで天地返しを行なう。2019年4月14日、元肥を施し、畝をつくる。4月21日、2、3年玉を植え付ける。

4月21日、秋播きニンジンの跡地に生子を植えつける畝をつくる。

4.生子の畝づくり(4月21日)

4月21日、秋播きニンジンの跡地(幅1m×長さ2m)に生子を植えつける畝をつくる。シャベルで跡地を深く耕し、元肥を全面施肥にする。

(元肥を施し生子の畝をつくる)

元肥として1m当たり苦土石灰100g、草木灰100g、完熟落葉堆肥2kg、発酵鶏糞100g、EMボカシ肥量100gを空き地で混和し散布する。

鍬で元肥を鋤きこみ、レーキで平にする。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする