１０月１７日、九重栗カボチャの跡地に苦土石灰を施しシャベルで深く耕す。１０月２４日、元肥を施し、畝をつくる。１１月２日、自家製種を直播きする。
１１月１２日、発芽が始まる。１１月１４日、防寒対策として畝を寒冷紗トンネルで覆う。２０１９年１月１６日、畝にグリーン堆肥を敷き詰める。
１月１９日、乾燥した日が続くので１回目の潅水をする。３月１５日、寒冷紗トンネルを撤収し中耕・追肥・土寄せを行う。３月２４日、畝に真竹支柱を立てる。
４月１１日、開花が始まったので２回目の追肥を施す。
１０．開花・２回目の追肥（４月１１日）
３月２４日、蔓を絡ませる真竹支柱を立てる。４月１１日、スナップエンドウの開花が始まったので２回目の追肥を施す。
（開花が始まったので追肥を施す）
株元に１ｍ２当たり発酵鶏糞液肥５００ｃｃ（窒素分２ｇ）の５倍希釈液と草木灰５０ｇを施す。スナップエンドウの開花時は、多量の水分が必要となる。
発酵鶏糞液肥を雨水で出来るだけ多く希釈し施す。蔓も伸びてきたのでポリ紐を５段にする。生育は順調である。
４月２０日頃には開花が本番を迎え、４月末には収穫が始まると考えている。