スナップエンドウ:追肥・中耕・土寄せ

10月17日、九重栗カボチャの跡地に苦土石灰を施しシャベルで深く耕す。10月24日、元肥を施し、畝をつくる。11月2日、自家製種を直播きする。

11月12日、発芽が始まる。11月14日、防寒対策として畝を寒冷紗トンネルで覆う。2019年1月16日、畝にグリーン堆肥を敷き詰める。

1月19日、乾燥した日が続くので1回目の潅水をする。3月15日、寒冷紗トンネルを撤収し中耕・追肥・土寄せを行う。

8.追肥・中耕・土寄せ(3月15日)

3月15日、暖かくなってきたので寒冷紗トンネルを撤収する。寒冷紗と割竹支柱、Uピン、重石を片付け、畝に生えている雑草(ホトケノザやハコベなど)を引き抜く。

(寒冷紗を撤去し中耕・追肥を行なう)

続いてスナップエンドウの苗に1m当たり草木灰50gを金属篩で篩ってふりかける。さらに1m当たり発酵鶏糞液肥0.5リットルの1リットル希釈液を施す。

施肥後、鍬で中耕し株元に土を軽く寄せる。密植栽培のスナップエンドウ、生育は順調である。3月20日過ぎに蔓を絡ませる竹支柱を立てる予定。

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