2018年12月5日、雨除けハウスの構築予定地(サツマイモの跡地)の天地返しをする。3月8日、畝の中心に深溝を掘り、落花生・落葉・米糠・G堆肥を投入する。
2.土づくり(深溝に落葉投入)(3月8日)
2018年12月5日、大玉トマトを栽培する雨除けハウスの構築予定地(サツマイモの跡地:幅1.7m×長さ4m)を天地返しする。
(深溝に落花生残渣、落葉などを投入する)
3月8日、畝の中心にシャベルで幅約50m×長さ4m×深さ約25cmの溝を掘る。溝に落花生残渣、乾燥落葉、籾殻、米糠、G堆肥を投入し覆土する。
溝に落花生残渣3kg、乾燥落葉4kg、籾殻1kg、米糠400g、G堆肥4kgを投入する。掘り上げた表土で約5~10cm覆土する。
大玉トマトの畝の排水性を向上させるのが目的である。4月上旬に元肥を施し畝をつくり、黒マルチを敷く予定。