トウモロコシ(1):畝づくり

防虫ネットハウスの跡地(小カブと小松菜を栽培)にトウモロコシを栽培する。2019年1月4日、小松菜と小カブの跡地(幅1.2m×長さ3m)を天地返しする。

2月25日、種(ゴールドラッシュ)の浸水処理を始める。2月25日、浸水処理した種10粒を踏込み温床に播種する。3月6日、元肥を施し、畝をつくる。

3.畝づくり(3月6日)

2019年2月25日、浸水処理した種10粒を温床に播種する。3月6日、幅90cm×長さ3.5m元肥を施し、畝をつくる。

(元肥を調整し畝に散布する)

先元肥として1m当たり油粕200g、発酵鶏糞200g、EMボカシ100gを散布する。鍬で元肥を鋤き込み、レーキで塊を砕き平らに均す。

(深堀畝をつくりPOフィルムで覆う)

鍬で幅60m×深さ約15cm×長さ3.5mの溝畝をつくる。畝をPOフィルムで覆う。3月末に1回目の自家製苗を植え付ける予定。

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