長ネギ：苗床づくり
昨年自家製ネギの種を台風の強風で吹き飛ばされてしまった。今年は購入種（深谷黒１本ネギ：サカタ）で栽培する。 ２０１９年１月１１...
「 2019年02月 」一覧
菜園日記：３回目の積雪
１月３１日の初雪（１～２ｃｍ＜、２月９日の２回目の積雪（２～３ｃｍ）と今年は雪が多い。２月１１日の早朝から３回目の積雪（２ｃｍ）に見舞われる...
スティック大根：２回目の播種
２０１８年１１月１日、スティック大根の栽培予定地（カボチャの跡地）をシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平らに均す。 ２０...
ミニトマト：踏込み温床の発酵を始める
毎年ミニトマトは自家製種を播種し苗から栽培する。２０１９年２月８日、踏込み温床に乾燥落葉を投入し発酵を始める。 １．...
のらぼう菜：苗床の「のらぼう菜」に２回目の追肥
９月１６日、分結ネギの跡地を深く耕し苗床をつくる。９月１９日、苗床にスジ播きする。９月２４日、順調に発芽する。１０月１０日、１回目の間引きを...
菜園日記：２回目の積雪
２０１９年１月３１日の夜半から初雪が降り、１～２ｃｍ積雪する。かなりの雨も降ったので、カラカラ天気が１ヶ月以上続いた菜園の野菜にとっては恵み...
ホウレン草（５）：２回目の潅水を行なう
２０１８年１１月３０日、ホウレン草（１）の跡地に元肥を施し、幅９０ｍ×長さ２．５ｍの畝をつくる。１２月２７日、ホウレン草（５）を直播きする。...
スティック大根：２回目の畝づくり
２０１８年１１月１日、スティック大根の栽培予定地（カボチャの跡地）をシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平らに均す。 ２０...
イチゴ：黒マルチを張る
１０月４日、イチゴ畑の土づくりをする。１０月７日、元肥を施し、畝（幅８０×長さ６ｍ×２条）をつくる。１０月１４日、イチゴ苗を採種（４８株）し...
ピーマン：土づくり（１）
毎年４株の苗を購入しピーマンを栽培している。２０１９年２月３日、春播きゴボウの跡地を埋め戻す。レーキで土の塊を打ち砕き平らにする。 ...
グリーン堆肥づくり：Ｎｏ．１堆肥の仕込み（２）
２０１２年から野菜残渣やＥＭ生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やＥＭ生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
イチゴ：追肥を施す
１０月４日、イチゴ畑の土づくりをする。１０月７日、元肥を施し、畝（幅８０×長さ６ｍ×２条）をつくる。１０月１４日、イチゴ苗を採種（４８株）し...
スティック大根：発芽が始まる
２０１８年１１月１日、スティック大根の栽培予定地（カボチャの跡地）をシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平らに均す。 ２０...
肥料づくり：液体肥料（２）
２０１９年１月２３日、１回目の液体肥料（発酵鶏糞）をつくる。１月３０日、２回目の液体肥料（発酵鶏糞）をつくる。 ２．液...
春播きゴボウ：収穫を終える
毎年ゴボウ（柳川理想）を春・秋２回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。３月１４日、スティックブロッコリーの跡地を耕し春播きゴ...
菜園日記：初雪
１月２０日から２月３日の節分までが大寒といわれ、一年で最も寒い時期とされている。１月３１日の夜半から印西市に初雪が降り、１～２ｃｍの積雪を記...
農業施設：農具小屋の屋根修理
２０１８年９月３０日、台風２４号が和歌山県に上陸し、本州を縦断した。上陸してからの速度が速く、強風が吹き荒れ農具小屋が傾いた（半倒壊状態）。...
ホウレン草（６）：播種
サツマイモの跡地に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。２０１８年１２月１９日、元肥を施し幅８０ｍ×長さ２．５ｍの平畝をつくる。 ２...
農作業予定：２０１９年２月
２月３日の節分で一年で最も寒い大寒が終わり、２月４日から２月１８日まで立春となる。梅も開花し日差しも少しずつ強くなるが、まだ厳しい寒さが続く...
ホウレン草（４）：苗が全滅する
１１月３０日、ホウレン草（１）の跡地に元肥を施し、幅９０ｍ×長さ２．５ｍの畝をつくる。１２月５日、ホウレン草（４）を直播きする。 ...
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