2019年1月7日、ミニトマト・トウモロコシ・唐辛子の踏込み温床づくりを始める。1回目は昨年使用したミニトマトの簡易温床を掘り起こし、落葉堆肥を回収する。
1月18日、踏込み温床(縦50cm×横1m×深さ40cm)の外枠をつくる。温床の外枠として16本の真竹の杭を打ち込む。断熱材として古い段ボール箱を利用する。
(ミニトマトなどを育苗する温床を造る)
3個の段ボール箱を解体し、段ボールで四方を取り囲む。隙間に土を入れ、二つに割った真竹で縁取りをする。底には落花生の残渣を敷く。
今後は2月10日頃に米糠をまぶした落葉を投入し、踏込み温床にする(2019年1月18日作成)。