小松菜(2):1回目の間引き・追肥

2回目の小松菜を栽培する。10月30日、枝豆の跡地(幅1.8m×長さ3.5m)に苦土石灰を散布しシャベルで深く耕す。

10月31日、元肥を施し幅80m×長さ2mの平畝をつくる。11月2日、小松菜(あたりや農園)を播種する。11月8日、発芽が始まる。

12月3日、1回目の間引きをし、追肥を施す。

5.1回目の間引き・追肥(12月3日)

11月3日、小松菜を幅2cm×深さ1cm×長さ2mの溝4本に直播きする。11月8日、播種後6日で発芽が始まる。

(小松菜の1回目の間引きをする

12月3日、本葉2枚に生長したので1回目の間引きをし、追肥を施す。

混み入っている幼苗を間引き、株間3〜4cmにする。

そして条間に移植ごてで溝をつくり、追肥を施し、土を寄せる。追肥は1m当たり発酵鶏糞液肥1リットル(粉状100g)を3倍に希釈し施す。

さらに、草丈が7〜8cmに生長したら株間5~6cmに間引き、条間に追肥を施し、中耕・土寄せをする。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする