シソ:通路際に種をばらまく

トマトハウスに空き地があるので大葉を栽培する。4月25日、トマトハウス内でこぼれ種が発芽した苗をトマトハウスの空き地に移植する。

5月23日、シソ苗(赤シソ、青シソ)を通路際に植え付ける。6月23日、オオバ(青シソ)の収穫を始める。6月30日、梅漬け用赤シソを収穫する。

7月8日、シソジュース用の赤シソと青シソを収穫する。10月22日、乾燥したシソの実を通路際の畑にばらまく。

6.通路際に種をばらまく(10月22日)

 

菜園の通路際に植え付けているシソの葉が枯れたので、シャベルで掘り起こし畑の隅に放置していた。10月22日、乾燥したシソの実を通路際の畑にばらまく。

(枯れたシソの実を通路際にばらまく)

乾燥したシソの実(青シソ、赤シソ)を手でしごき畑の通路際にバラ播く。種を畑の真ん中にばら播くと、シソがたくさん生え除草が必要となるため際とする。

今年の(赤シソ、青シソ)作柄と反省点は

①作柄は豊作であった。特に青シソ(大葉)の虫食い葉が少なく柔らかい葉であった。

➁赤シソは葉をシソジュースに使用した。

などが挙げられる。来年も畑の際でシソの栽培を続ける。

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