10月4日、イチゴ畑の土づくりをする。10月7日、元肥を施し、畝(幅80×長さ6m×2条)をつくる。10月14日、イチゴ苗を採種(48株)し1回目の植付を行なう。
10月18日、2回目の苗(50株)を植え付ける。10月20日、3回目の苗(余った苗14株)を植え付ける。
5.苗の植付け(3)(10月20日)
10月14日、1回目の苗を植え付ける。10月18日、2回目の苗(50株)を植え付ける。10月20日、3回目の苗(余った苗14株)を植え付ける。
(親株に土を寄せ、余り苗を植えつける)
苗床で余った苗を植え付ける。また苗床の親株も順調に生育しているのでどんな実が着くか調べることとした。1条の親株には発酵鶏糞200gを施し鍬で土を寄せる。
余り苗は苗床をシャベルで耕し、に発酵鶏糞300gを施し鍬で鋤きこむ。そして幅80cm×長さ2mの畝をつくる。
畝に余り苗を16株植えつけ、株元に潅水する。今後の手入は畝が乾燥していたら潅水を行う。来年2月には黒マルチで覆う。